【カード解説】《ライチュウGX》を使いこなしたい!【SMH】

雷タイプGXポケモン《ライチュウGX》を徹底解説!

今回は拡張パック「ひかる伝説」「GXスタートデッキ 雷ライチュウ」に収録された《ライチュウGX》を解説します。アローラライチュウという競合(?)も現れたため何かと肩身の狭いライチュウですが、《ライチュウGX》の能力はどうなのでしょう?
「パワフルスパーク」「かみなり」「ボルテールGX」を使いこなそう!

ライチュウGX

《ライチュウGX》 1進化 HP210 雷
ワザ
(無)(無) パワフルスパーク 20+

自分の場のポケモンについている雷エネルギーの数×20ダメージ追加。
(雷)(雷)(無) かみなり 160
このポケモンにも30ダメージ。
GXワザ
(雷)(雷)(無) ボルテールGX 120

相手のバトルポケモンをマヒにする。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 (闘)
抵抗力 (鋼)
にげる (無)

帯電して大ダメージを狙え!「パワフルスパーク」!

パワフルスパーク

《ライチュウGX》の「パワフルスパーク」は、自分の場の雷エネルギーの数だけダメージが上がるワザです。中盤から終盤にかけて、大ダメージも期待できますね。

そのためには場にエネルギーを残す工夫が必要となります。序盤から《ライコウ》の「とどろくらいめい」で場に雷エネルギーを供給しながら戦ったり、《学習装置》《ねがいのバトン》などでエネルギーを場に残す工夫をすれば高い打点を維持できそうです。

《学習装置》《ライコウ》《ねがいのバトン》

序盤から威力を上げたいなら、《ハクリュー》の「りゅうのいのり」とのコンボも強力です。

これによって、次の番は手札から何枚でもエネルギーを付けられるようになるため、一気に場の雷エネルギーを増やすことができます。

《ハクリュー》《オドリドリ》《ダブルドラゴンエネルギー》

ドロー系のサポートカードや《オドリドリ》(ふらふらスタイル)などによる手札への大量エネルギー補充の後にこのコンボが一度決まれば、ワザのダメージは跳ね上がります。

《パチリス》の「すりすりはつでん」を使ったエネルギー加速も強力です。
「パチリス」「ピカチュウ」「デデンネ」
「ほっぺすりすり」を持つ《ピカチュウ》《デデンネ》を大量展開することで一気に6枚もの雷エネルギーをつけることも可能です。「すりすりはつでん」を使った次の番に《ライチュウGX》に進化すればすぐに「パワフルスパーク」で攻撃することができます。

場が非常に可愛らしくなるのもポイントが高いですね!

強化拡張パック「迅雷スパーク」に収録された《ゼラオラGX》の「フルボルテージGX」を使えば、ポケモンが倒されても場のエネルギーを一気にリカバーすることができます。特性「じんらいゾーン」があれば《ライチュウGX》を入れ替えながら戦うこともできるようになるので非常に相性がいいですね。

ゼラオラGX

「パワフルスパーク」のQ&A

Q
自分のベンチに《ダブルドラゴンエネルギー》が1枚ついているポケモンがいるとき、《基本炎エネルギー》が2枚ついている《ライチュウGX》がワザ「パワフルスパーク」を使った場合、40ダメージを追加することはできますか?
A
はい、できます。
この場合、40ダメージを追加して、60ダメージをあたえることができます。

自分がダメージを負うほどの高電圧!「かみなり」!

かみなり

《ライチュウGX》の「かみなり」は、30の反動ダメージと引き換えに相手に160ものダメージを与えるワザです。

同じく相手に160ダメージを与えるワザを持つ《バクガメスGX》《アローラキュウコンGX》と比較すると、エネルギーをトラッシュせずダメージを与えることができるためテンポを失いづらいというメリットがあります。

《バクガメスGX》《アローラキュウコンGX》

強力なワザですが、使えば使うほどダメージが蓄積してしまうため、反動ダメージや返しの相手ターンで《ライチュウGX》をきぜつさせないように注意が必要です。《うねりの大海》のような回復手段を用意するか、《アセロラ》で手札に戻したり、逆手にとって《ジジーロンGX》の「ぎゃくじょう」の威力を上げるなど、うまく利用していきましょう。

《うねりの大海》《アセロラ》《ジジーロンGX》

「かみなり」のQ&A

Q
自分のバトル場に、特性「いかくのもよう」を持つ《アーボック》がいるとき、相手の《ライチュウGX》がワザ「かみなり」を使った場合、相手の《ライチュウGX》自身が受けるダメージも「-30」されますか?
A
はい、「-30」されます。

相手をマヒさせて逃がさない!「ボルテールGX」!

ボルテールGX

《ライチュウGX》の「ボルテールGX」は、120ダメージを与えて相手をマヒ状態にするGXワザです。

「かみなり」よりもワザのダメージは低いものの実質連続攻撃ができるので、2進化GXポケモンのようにHPの高いポケモンを相手にする際には有効なワザですね。

また、相手のベンチポケモンが育ちきっていて自分のベンチがまだ育っていない場合、マヒにして時間稼ぎをすることで自分のベンチを育てることができます。ベンチにエネルギーが増えるだけ「パワフルスパーク」のダメージが上がるため、1ターンの時間稼ぎが大きな意味を持つこともあるでしょう。

「かみなり」を使うと反動で30ダメージを追ってしまうため、うまく間に「ボルテールGX」を挟むことで1ターンでも長くバトル場で戦うことができるでしょう。

《ライチュウGX》を「ひかる伝説」シールド戦で使うには?

シールド戦で使うには?

「パワフルスパーク」を主力として使おうとするとなかなか難しいかもしれませんが、ポケモンのHPの基準が130であるロイヤルマスク争奪戦では「かみなり」が非常に強力です。30ダメージを負ってしまいますが一撃でたねポケモンを倒すことができるため、十分な活躍ができるでしょう。

ただし「かみなり」を使うだけダメージは蓄積されてしまうため《ダメージムーバー》《マナフィ》の特性「しんかいのめぐみ」でダメージを減らすことができるといいですね。

シールド戦で使うには?

雷タイプには《マイナン》がいるため「もってくる」で進化しやすくすることができます。またエネルギー1つで60ダメージを与えることができる「スピードスター」を持ち、にげるエネルギーが0の《マルマイン》や、「いかずちのやいば」130ダメージを与えることができる《ゼクロム》など雷タイプは粒ぞろいなため、雷タイプ軸の構築も強力ですね。

《ライチュウGX》のまとめ

《ライチュウGX》の特徴は以下の4つでした。

  • 自分の場の雷エネルギーが増えるほど威力の上がる「パワフルスパーク」
  • ダメージを負う代わりに160ダメージを与える「かみなり」
  • 「ボルテールGX」で相手をマヒにすることができる
  • 「かみなり」でロイヤルマスク争奪戦において強力な打点を連打できる

《ライチュウGX》は、序盤〜中盤にはエネルギーを場に残しながら戦線を維持し、「パワフルスパーク」のダメージが上げていく戦い方と、ダメージを減らしながら「かみなり」を連発する戦い方ができます。そちらにおいても「ボルテールGX」の使い所によっては有利に立ち回ることができそうです。

また進化元の《ピカチュウ》を共有して《ライチュウ》との組み合わせも強力ですね。「エボルショック」で相手ポケモンをマヒにして時間を稼ぎつつ「パワフルスパーク」のためのエネルギーを溜めるという流れが噛み合っています。

《ライチュウGX》のたねポケモンとなるのはあくまで《ピカチュウ》であるため《サトシのピカチュウ》をはじめとした《〜のピカチュウ》からでは進化できない点には注意しましょう。

サトシのピカチュウGX

ですが、逆に別名カードという扱いであることを逆手にとって《ピカチュウ》と《サトシのピカチュウ》と《サトシのピカチュウGX》を4枚ずつ投入したピカチュウデッキを組むこともできますね。

《サトシのピカチュウ》と《ライチュウGX》の共闘には熱いものを感じます。

《ライチュウGX》を使ったデッキ

《ライチュウGX》を使ったデッキはこちら

《ライチュウGX》の関連カード

《〜ピカチュウ》(《ライチュウGX》へは進化できない)

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