GXポケモン解説

【カード解説】《マグカルゴGX》を使いこなしたい!【SM7a】

GXポケモンの特性やワザの効果、コンボや使い方、収録パックなどの情報をまとめています。炎タイプGXポケモン《マグカルゴGX》を徹底解説!

《マグカルゴGX》とは、強化拡張パック「迅雷スパーク」に収録された炎タイプGXポケモン。

《マグカルゴGX》は特性やGXワザで自分や相手の山札を削りながら戦います。

「クラッシュチャージ」「ようがんりゅう」「マッグバンGX」を使いこなそう!

《マグカルゴGX》 1進化 HP210 炎
特性
クラッシュチャージ

自分の番に1回使える。自分の山札を上から1枚トラッシュし、そのカードが基本エネルギーなら、自分のポケモンにつける。
ワザ
(炎)(炎)(無) ようがんりゅう 50+

このポケモンについているエネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数×50ダメージ追加。
GXワザ
(炎) マッグバンGX

相手の山札を上から5枚トラッシュする。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 (水)
抵抗力 なし
にげる (無)(無)(無)


《マグカルゴGX》の特性とワザ

《マグカルゴGX》の持つ強力な特性とワザ、それと相性のいいカードを紹介します。

山札からエネルギーを供給!「クラッシュチャージ」!

クラッシュチャージ

《マグカルゴGX》の「クラッシュチャージ」は、自分の番に一度自分の山札の一番上をトラッシュし、それが基本エネルギーであれば自分のポケモンにつける特性です。

「クラッシュチャージ」で確実にエネルギーをつけるためには山札の一番上を確認する、もしくは山札の一番上に基本エネルギーを持ってきたいですね。

山札の一番上に確実に基本エネルギーを持ってくることができるカードとしては《マオ》《マグカルゴ》があります。

《マグカルゴ》がいれば特性「じならし」によって毎回山札の上に好きなカードを持ってくることができます。

場に《マグカルゴ》と《マグカルゴGX》が並んでいれば毎回確実に基本エネルギーをつけることができるため非常に強力な組み合わせです。

ただ、《マグカルゴGX》と進化前の《マグマッグ》を共有しているため、通常なら場に合わせて4匹しか出せません。

そのため5匹目の《マグマッグ》として《メタモン◇》を採用するといいでしょう。

場に出せば出すほど「クラッシュチャージ」を使える回数が増えるため、序盤からしっかり《マグマッグ》《メタモン◇》を展開することが重要になるでしょう。

また、《マグカルゴ》ほどではありませんが、山札の一番の上から2枚を確認して好きな順番で上に置くことができる「ゆうえい」を持つ《ラプラス》や、山札の一番上を確認して戻すかトラッシュできる《ヤミラミ》の「ほりさげる」も十分優秀です。

どちらもたねポケモンのため、簡単にベンチに出して特性を使えるという意味では《マグカルゴ》よりも使い勝手がいいと言えるでしょう。

《レシラムGX》《ホウオウGX》など、炎タイプには多くのエネルギーがつくことで活躍するポケモンが多く、《カキ》に代わる新たなエネルギー加速手段として活躍しそうですね。


マグマで相手を焼き尽くせ!「ようがんりゅう」!

ようがんりゅう

《マグカルゴGX》の「ようがんりゅう」は、自身についている基本エネルギーを好きな数トラッシュし、その数×50ダメージ追加されるワザです。

自分のポケモンに基本エネルギーをつける「クラッシュチャージ」との相性がいいですね。

基本エネルギーをひとつトラッシュするごとに50ものダメージが上がる、炎ポケモンらしく派手なワザですが、トラッシュする個数を自分でセーブすることもできるため使いやすいワザです。

ついている3枚の基本エネルギーを全てトラッシュするだけでも200ダメージになるため、十分なダメージを与えることができます。

《マグカルゴGX》は「クラッシュチャージ」のおかげでベンチにいても活躍することができるため、思い切って全ての基本エネルギーをトラッシュし、ベンチで他のポケモンをサポートしながら再び地道に育てていってもいいかもしれません。

《マグカルゴGX》をベンチポケモンと入れ替えるための《ポケモンいれかえ》《あなぬけのヒモ》があると便利ですね。


相手の山を削れ!「マッグバンGX」!

マッグバーンGX

《マグカルゴGX》の「マッグバンGX」は、相手の山札の上から5枚をトラッシュするGXワザです。

トラッシュから回収しにくいグッズやサポート、特殊エネルギーをトラッシュできれば強力です。そのために相手がボール系のグッズを使ってポケモンを展開しきった終盤の方が効果が大きいと言えるでしょう。

ここで、同じく相手の山札を削るという効果を持っている《リザードンGX》の「レイジングアウトGX」と比較してみましょう。

「マッグバンGX」は山札の上からトラッシュする枚数が「レイジングアウトGX」よりも少ないですが「レイジングアウトGX」よりも少ないエネルギーで使うことができ、《リザードンGX》は2進化ポケモンのため《マグカルゴGX》の方が簡単に場に出すことができます。

これらのことを考えると「マッグバンGX」の方が「レイジングアウトGX」よりも使いやすく、相手の山札切れを狙う戦法にも切り替えやすいですね。

「ゼクロム争奪戦」での《マグカルゴGX》

1進化ポケモンのため場に出すことは難しいですが、「クラッシュチャージ」でエネルギーを相手よりも多くつけることができるかもしれないため非常に強力です。《ハイパーボール》やカードを引くサポートを引けたなら、基本エネルギーを少し多めに採用すると「クラッシュチャージ」の効果を最大限に発揮できます。

山札を操作できカードは《ラプラス》のみとなっています。「ゆうえい」が使えるだけでも便利なため一緒に採用したいですね。

「ようがんりゅう」は高火力で勝負を決めることもできる強力なワザです。基本エネルギーをトラッシュする枚数とタイミングは慎重に決めましょう。

水タイプにGXポケモンはいませんがどのポケモンも優秀で、それらを採用した水タイプ軸のデッキとの対戦も予想されます。できるだけたくさん「クラッシュチャージ」を使いたいため、不用意にバトル場に出さないように注意しましょう。《ユニットエネルギー草炎水》がついていると水タイプになる《カクレオン》にも注意。

《マグカルゴGX》のまとめ

《マグカルゴGX》の特徴は以下の3点でした。

  • 山札の一番上をトラッシュし、基本エネルギーなら自分のポケモンにつける「クラッシュチャージ」
  • 自分についているエネルギーをトラッシュすることでダメージが上がる「ようがんりゅう」
  • 相手の山札の上から5枚をトラッシュする「マッグバーンGX」

《マグカルゴ》の「クラッシュチャージ」は不確定ではありますが、自分の番のたびに使える強力な特性です。他のカードでサポートして、エネルギーをつけやすくしましょう。

ついている炎エネルギーをトラッシュすることが必要ですが、エネルギーさえ供給できれば「ようがんりゅう」で大ダメージも狙えます。

1進化ポケモンながらエネルギーをつけることと攻撃が両立できるので、《マグカルゴGX》をサポートするポケモンを含め、対戦では場を作ることが重要になりそうですね。

《マグカルゴGX》を使ったデッキ

《マグカルゴGX》の収録パック

《マグカルゴGX》の関連カード