【カード解説】《キングドラGX》を使いこなしたい!【SM6a】

水タイプGXポケモン《キングドラGX》を徹底解説!

強化拡張パック「ドラゴンストーム」に収録された、《キングドラGX》を解説。

ポンプのような口から水を噴射する攻撃が特徴的で素早い印象のあるキングドラですが、《キングドラGX》も少ないエネルギーで素早く攻撃できるワザを持っています。
「ハイドロポンプ」「ぎゃくふんしゃ」「メイルストロムGX」を使いこなそう!

キングドラGX

《キングドラGX》 2進化 HP230 水
ワザ
(水) ハイドロポンプ

このポケモンについている水エネルギーの数×50ダメージ追加。
(水) ぎゃくふんしゃ 30
このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
GXワザ
(水) メイルストロムGX

相手のポケモン全員に、それぞれ40ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。][対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 (草)
抵抗力 なし
にげる (無)(無)

水量があるほど強大なダメージに!「ハイドロポンプ」!

ハイドロポンプ

《キングドラGX》の「ハイドロポンプ」は、自身についた水エネルギーの数×50ダメージ威力が上がるワザです。エネルギーをつけるほどワザの威力が高くなっていくことも強力ですが、必要なエネルギーの数が少ないため序盤から終盤まで活躍できるワザですね。

ここで比較したいのは《アシレーヌGX》の「バブルビート」です。
アシレーヌGX
「バブルビート」は自身にエネルギーがついていなくともベンチポケモンにエネルギーがついていればダメージを上げることができ、《アシレーヌGX》自身が倒されても失うエネルギーは少なくて済みます。
しかし「バブルビート」で上がるダメージが20なのに比べ、《キングドラGX》はエネルギーひとつで50ダメージも上がるため、エネルギーが5つついていればダメージは260ダメージにもなります。

水エネルギーひとつで上がるダメージが大きいため、相手ポケモンのHPによって《エネルギーつけかえ》《ヌオー》の特性「おしながす」で与えるダメージを調整していくといいでしょう。
「エネルギーつけかえ」「ヌオー」

特に《ヌオー》の「おしながす」はベンチからバトル場にそのまま水エネルギーを移し変えることができるため、《キングドラGX》が倒されそうな状況で2匹目の《キングドラGX》をバトル場に出せば、与えるダメージをキープしつつエネルギーを失う数を抑えることもできます。

「ぎゃくふんしゃ」でベンチに退却!

ぎゃくふんしゃ

《キングドラGX》の「ぎゃくふんしゃ」は、ダメージを与えつつベンチポケモンと入れ替わるワザです。

水エネルギーがひとつでも付いていれば相手に与えるダメージは「ハイドロポンプ」や「メイルストロムGX」の方が大きくなってしまいます。そのためベンチポケモンと入れ替わる効果を有効に活用していきたいところです。

「ハイドロポンプ」は自分についているエネルギーの枚数が増えるワザのためたくさんエネルギーをつけていきたいところですが、《キングドラGX》が倒されてしまった場合失うエネルギーもそれだけ多くなります。《キングドラGX》を場に出しておいてダメージを負うことは危険なため、相手に与えるダメージが十分な場合は「ぎゃくふんしゃ」でベンチに逃すようにしましょう。

水タイプには専用グッズの《アクアパッチ》《いれかえフロート》があります。
「アクアパッチ」「いれかえフロート」
ベンチに戻すことで次の番には《アクアパッチ》で《キングドラGX》にエネルギーをつけることができますし、バトル場に出したポケモンを回復させつつベンチから《キングドラGX》を出して攻撃が可能です。

「メイルストロムGX」で相手全体にダメージ!

メイルストロムGX

《キングドラGX》の「メイルストロムGX」は、相手ポケモン全員に40ダメージを与えるワザです。

《オンバーンGX》の「ばくおんぱGX」と比較すると与えるダメージが10低いですが、その特徴は水エネルギーひとつで使うことができる点です。
オンバーンGX

《キングドラGX》は2進化ポケモンではありますが必要なエネルギーがひとつだけのため、たとえエネルギーが付いていない《タッツー》からも《ふしぎなアメ》で進化してそのまま使うことができます。
ふしぎなアメ

そのため《カプ・コケコ》の「かいてんひこう」であらかじめ20ダメージを与えておけば「メイルストロムGX」を使って60ダメージとなり、相手が展開しているHP60のたねポケモンたちをまとめてきぜつに追い込むことができます。
相手プレイヤーは「メイルストロムGX」を警戒して無理してたねポケモンを進化させなくてはいけなくなるかもしれませんね。

カプ・コケコ

まとめ

《キングドラGX》の特徴は以下の3点でした。

  • 水エネルギーの数だけダメージの上がる「ハイドロポンプ」
  • ベンチポケモンと入れ替わる「ぎゃくふんしゃ」
  • 少ないエネルギーで相手全体にダメージを与える「メイルストロムGX」

《キングドラGX》はエネルギーをつければつけるほどダメージが上がるワザを持っています。
しかしあまり《キングドラGX》にばかりエネルギーをつけていると倒されたときのリスクも大きくなるため、「ぎゃくふんしゃ」を利用してベンチに逃げながら相手を倒したり、《ヌオー》の「おしながす」のような、エネルギーを付け替えるカードを使ってリスクを管理しながら戦うことが重要になりそうですね。