GXポケモン解説

【カード解説】《ジュナイパーGX》を使いこなしたい!【SM1+】

草タイプGXポケモン《ジュナイパーGX》を徹底解説!

今回はスターターセット草「ジュナイパーGX」強化拡張パック「サン&ムーン」に収録された《ジュナイパーGX》の紹介です。
初心者向けのスターターセットの収録カードと侮るなかれ。アローラ地方御三家の一匹としてチャンピオンズリーグでも活躍するほどのポテンシャルを持っています。
「フェザーアロー」「はっぱカッター」「ホロウハントGX」を使いこなそう!

《ジュナイパーGX》2進化 HP240 草
特性
フェザーアロー

自分の番に1回使える。相手のポケモン1匹に、ダメカンを2個のせる。
ワザ
草無無 はっぱカッター 90

GXワザ
草 ホロウハントGX

自分のトラッシュにある好きなカードを3枚、相手に見せてから、手札に加える。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 炎
抵抗力 なし
にげる 無無

侮れない!蓄積する「フェザーアロー」のダメージ!

ホロウハントGX

「フェザーアロー」でのせるダメカンは2つ、つまり20ダメージしか与えることができません。これだけでポケモンをきぜつさせるには時間がかかります。

しかし「毎ターン」「ベンチにいても」使うことができるというのが強みです。場にいる《ジュナイパーGX》×20ダメージを与えられるので、特性だけで、毎ターン最大80ダメージを与えることができるのです。別のポケモンをバトル場で戦わせて「フェザーアロー」でダメージ調整するということもできますね。

ダメージ調整の他にも、ダメカンをのせることで《きあいのタスキ》を無力化するといったこともできます。

自分がワザを使うプランなども考えた上で先を読んで使えば1ターンの間に複数のポケモンをきぜつさせることもできる、とても攻撃的な特性ですね。

「ホロウハントGX」で貴重なカードをトラッシュから回収!

ホロウハントGX

草エネルギー1つでトラッシュから好きなカードを3枚手札に加えることができる強力なワザです。

特に特殊エネルギーやグッズ、スタジアムは手札への回収手段が限られているのでとても貴重なワザですね。

対戦終盤であればトラッシュに様々なカードがあると思いますが、ワザを使うのに必要になる《ダブル無色エネルギー》や、展開するためのポケモンと《巨大植物の森》であったり、選択肢のたくさんある《バトルサーチャー》などを回収しましょう。

《ジュナイパーGX》を活かす戦い方とは?

《ジュナイパーGX》の最大の特徴はベンチにいながら相手にダメカンをのせることができるということですが、「フェザーアロー」を効果的に使うためにはどうしたらいいのか、具体的に考えていきましょう。

「フェザーアロー」は1回に20ダメージしか与えることができないため、大ダメージを与えようとすると《ジュナイパーGX》を「早く場に出して」「長く場に維持する」ことが重要ですね。

まず「早く場に出す」ですが、《巨大植物の森》という強力なスタジアムを使うと良いでしょう。このスタジアムのおかげで、草タイプには他のタイプに比べて、素早く展開できるという利点があります

もうひとつの手段として、相手の妨害をすることが挙げられます。

なぜなら、相手の速度を遅くすることで自分の速度が相対的に上がることになるからです。

相手の展開速度を遅くするカードとしては《ガマゲロゲEX》の「ブルブルパンチ」、《ラフレシア》の特性「いらいらかふん」でのグッズロックや、《ヤミラミ》の「そくばく」でのサポートロックなどが挙げられますね。

相手が展開しかねているときに素早く《ジュナイパーGX》を展開してしまいましょう。

次に「場に維持する」ことですが、ダメージを受けたときに回復させたり、きぜつさせられても素早く再展開することが大事です。そのためには《アセロラ》との相性がいいですね。

傷ついた《ジュナイパーGX》を手札に戻して再び場に出すことで、擬似的に回復させることになります。《巨大植物の森》があればその番のうちに展開することができるので、わずかにダメージが足りない際にも利用できるギミックです。
貴重な《ダブル無色エネルギー》をトラッシュせずに回復させることができる点もポイントです。

きぜつさせられた際に再び展開し直すには《活力剤》が有効です。草ポケモン2匹を回収することができるため素早く展開することができます。

もちろん《ジュナイパーGX》自身をバトル場に出さないことも重要ですので、バトル場に出すポケモンに《闘魂のまわし》をつけて耐久力を上げるのもいいでしょう。

上記のことを総合すると《ジュナイパーGX》にはコントロール型の戦い方が向いていると判断できますね。

まとめ

《ジュナイパーGX》の特徴は次の2点でした。

  • ベンチにいながら毎ターン「フェザーアロー」でダメカンをのせることができる
  • 「ホロウハントGX」でどんなカードでもトラッシュから回収できる

そのため《ジュナイパーGX》には相手の動きを遅くしつつ「フェザーアロー」でダメージを与えていくというコントロール型の戦い方が適しています。

《ジュナイパーGX》はバトル場で戦わせる相方となるポケモンや相手への妨害カードの変化を取り入れながら、草タイプのエースとして根強く活躍していきそうなポケモンですね。

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