【カード解説】《テッカグヤGX》を使いこなしたい!【SM4+】

鋼タイプGXポケモン《テッカグヤGX》を徹底解説!

今回はハイクラスパック「GXバトルブースト」に収録された、体重999.9kgの超重量級ウルトラビースト《テッカグヤGX》を解説。「ロケットフォール」「ムーンプレス」「ブラスターGX」を使いこなそう!

重さや圧力を感じる攻撃が特徴です。

テッカグヤGX

《テッカグヤGX》 たね HP200 鋼
ワザ
(鋼)(無)(無) ロケットフォール 30+

相手のバトルポケモンのにげるためのエネルギーの数×30ダメージ追加。
(鋼)(無)(無)(無) ムーンプレス 130

GXワザ
(鋼)(無)(無)(無) ブラスターGX 180

自分のサイドをすべてオモテにする。(対戦が終わるまで、そのサイドはオモテのまま。)[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 (雷)
抵抗力 (闘)
にげる (無)(無)(無)(無)

相手が重いほどダメージが増加!

ロケットフォール

《テッカグヤGX》の「ロケットフォール」は、相手ポケモンの逃げるエネルギーの数×30ダメージを増やすワザです。

相手の逃げるエネルギーを増やす「カーリーヘアー」を持つ《アローラダグトリオ》や、《ラナキラマウンテン》と組み合わせれば能動的に威力を上げることができます。

《アローラダグトリオ》《ラナキラマウンテン》

特にGXポケモンはにげるエネルギーが軽いポケモンが少ないため、100ダメージ前後が期待できます。

ただし、相手のベンチに《シルヴァディGX》がいる場合には注意しましょう。

シルヴァディGX

「ジャイロユニット」はたねポケモンのにげるエネルギーをなくす特性のため、追加ダメージが0になってしまいます。

月の力でおしつぶせ!

ムーンプレス

《テッカグヤGX》の「ムーンプレス」は、相手に130ダメージを与えるワザです。

「ロケットフォール」は相手ポケモンによっては150ダメージ以上のダメージを与えることもできますが、相手ポケモンによって安定しないのが弱点でもあります。その点「ムーンプレス」のダメージは安定しているので相手によって「ロケットフォール」と使い分けましょう。

必要なエネルギーの多さは、トラッシュからエネルギーを供給する《レジスチル》や《メタグロスGX》で解消しましょう。

《レジスチル》《メタグロスGX》

特にエネルギーの供給力の代わりに毎ターン連続して攻撃できない《メタグロスGX》にとっては心強い相棒となるのではないでしょうか。

《テッカグヤGX》の弱点は雷タイプのため、鋼タイプの弱点である炎ポケモンとも渡り合える点もポイントです。

サイドをオモテに!

ブラスターGX

《テッカグヤGX》の「ブラスターGX」は、ダメージを与えるだけでなく、自分のサイドを全てオモテにするGXワザです。

サイドをオモテにすることで、サイドを取る時に状況に応じたカードを選べるようになります。

ちなみに「ブラスターGX」で相手をきぜつさせた場合、ワザの効果が終わった後にサイドを取るため、オモテになったサイドから好きなカードを手札に加えることができます。

《グズマ》などで倒しやすいポケモンをベンチから呼び出して、サイド落ちしてしまったカードを取りに行くという戦い方もできますね。

ちなみに…使った場合サイドをすべてオモテにすると《グラジオ》を使うことはできなくなるので注意しましょう。

《グズマ》《グラジオ》

まとめ

《テッカグヤGX》の特徴は以下の3点でした。

  • 相手のにげるエネルギーが多いほどダメージの上がる「ロケットフォール」
  • 「ロケットフォール」にはない安定したダメージを出す「ムーンプレス」
  • サイドをオモテにして戦い方を広げる「ブラスターGX」

《テッカグヤGX》は自分の特性に頼らずに戦うポケモンです。サイドをオモテにする「ブラスターGX」のおかげで、2進化ポケモンのような多少複雑なギミックもスムーズに運用できるかもしれません。

十二単を着ているような姿に竹のような体、「うちあげポケモン」である点が「竹取物語」のかぐや姫を連想させます。

持っているワザを見ても、相手ポケモンが重い(にげるエネルギーが多い)とダメージが増えたり、本来ウラであるサイドをオモテにしたりと、重さや重力に関する能力が印象的ですね。


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