【カード解説】《パルキアGX》を使いこなしたい!【SM5M】

ドラゴンタイプのGXポケモン《パルキアGX》を徹底解説!

拡張パック「ウルトラムーン」に収録された、空間を司る伝説のポケモン《パルキアGX》を解説。《ディアルガGX》とは対照的に空間(エネルギー)を操るワザを持っています。
「くうかんせいぎょ」「ハイドロプレッシャー」「ゼロバニッシュGX」を使いこなそう!

水タイプの《パルキアGX》の解説はこちら



パルキアGX

《パルキアGX》 たね HP180 龍
ワザ
水 くうかんせいぎょ
自分のベンチポケモンについているエネルギーを好きなだけ、このポケモンにつけ替える。
無無無 ハイドロプレッシャー 60+
このポケモンについている水エネルギーの数×20ダメージ追加。
GXワザ
水水水無無 ゼロバニッシュGX 150
相手の場のポケモンについているエネルギーを、すべて山札にもどして切る。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 妖
抵抗力 なし
にげる 無無無

自分のくうかんを操る!

いてつくひとみ

《パルキアGX》の「くうかんせいぎょ」は、自分のベンチポケモンについているエネルギーを好きな数《パルキアGX》につけるワザです。このワザのおかげで序盤から場に出してコツコツエネルギーをつけなくとも一気にエネルギーをつけ替えることができます。

より効率的に場にエネルギーを貯めておくために、トラッシュの水エネルギーをベンチポケモンにつける《アクアパッチ》を使うといいでしょう。

《アクアパッチ》

《アクアパッチ》でベンチの水ポケモンに水エネルギーをつけた後で「くうかんせいぎょ」を使うことで《パルキアGX》に素早くたくさんのエネルギーを集めることが可能です。

ベンチに水エネルギーを溜めておくとダメージの上がる「バブルビート」を持つ《アシレーヌGX》との組み合わせもいいですね。《学習装置》や《ねがいのバトン》と合わせて使っていきましょう。

《アシレーヌGX》《学習装置》《ねがいのバトン》

「ハイドロプレッシャー」は水エネルギーの数だけダメージの上がるワザであり、「ゼロバニッシュGX」は使うのにたくさんのエネルギーが必要なGXワザです。そのため「くうかんせいぎょ」の使い方が重要になってくるでしょう。

集めた水エネルギーでパワーアップ!

ハイドロプレッシャー

《パルキアGX》の「ハイドロプレッシャー」は、水エネルギーの数×20ダメージ上がるワザです。

「くうかんせいぎょ」で水エネルギーを自身に集めることのできる《パルキアGX》にはとても相性のいいワザです。

ついているエネルギーがすべて水エネルギーであれば60ダメージが追加されて120ダメージを与えます。しかし、ワザを使うのに必要とされているエネルギーにタイプ指定がないため、水エネルギーひとつと《ダブル無色エネルギー》で素早くワザを使うことができるのもポイントです。

相手の場のエネルギーをゼロに!

ゼロバニッシュGX

《パルキアGX》の「ゼロバニッシュGX」は、相手の場のエネルギーをすべて山札に戻すGXワザです。

相手のバトル場からエネルギーを2つだけ選んでトラッシュする《ブラッキーGX》の「ナイトクライGX」や、相手のバトルポケモンのエネルギーをすべてトラッシュする《エンニュートGX》の「クインヘイズGX」、相手ポケモンそれぞれから1つずつエネルギーをトラッシュする《ギャラドスGX》の「ドレッドストームGX」とは違い、対象となるのは相手の場のエネルギーすべてです。

《ブラッキーGX》《エンニュートGX》《ギャラドスGX》

また、「クインヘイズGX」や「ドレッドストームGX」は相手へのダメージはありませんが、「ゼロバニッシュGX」は150ものダメージを与えます。GXポケモンの必殺ワザであるGXワザにふさわしい制圧力を持っていると言えますね。

トラッシュではなく山札に戻すとはいえ、他にエネルギーをつける手段がなければ相手はまた一から毎回1枚ずつエネルギーをつけていかなければならなくなります。

このGXワザを使った時点で《パルキアGX》には水エネルギーが最低3枚ついています。相手の場のエネルギーをすべて山札に戻した後は単純に毎回「ハイドロプレッシャー」を使っていくだけで勝ってしまうかもしれません。必要なエネルギーが多いだけにそれだけ相手に与える影響も大きなGXワザです。

ドラゴンタイプの《パルキアGX》との違いは?

強化拡張パック「ウルトラフォース」に収録された水タイプの《パルキアGX》との違いも気になりますね。

「ドラゴンパルキアGX」「水パルキアGX」

比較してみると、自身のタイプと弱点以外は全く同じ能力を持っていることがわかります。自身のタイプと弱点が異なることだけでも様々な違いがあります。まず水タイプの《パルキアGX》には以下のようなメリットがあります。

  • 《アクアパッチ》で直接エネルギーをつけることができる
  • 《せせらぎの丘》でデッキから展開することができる
  • フェアリータイプと対等に戦うことができる

「せせらぎの丘」

ドラゴンタイプの《パルキアGX》には以下のようなメリットがあります。

  • 《喰いつくされた原野》でワザのダメージをあげることができる
  • 草タイプと対等に戦うことができる

「食いつくされた原野」

ドラゴンタイプにはできませんが水タイプであれば弱点を突くことができ、ほかのカードから受ける恩恵が多いのも水タイプです。
しかしドラゴンタイプには、水タイプデッキに入れて草タイプへの対抗手段として入れておくといった使い道もあります。必要なエネルギーは全く同じのため、使い道を考えて使い分けるようにしましょう。

まとめ

《パルキアGX》(SM5M)の特徴は以下の3点でした。

  • 自分の場のエネルギーを自らに集める「くうかんせいぎょ」
  • ついている水エネルギーの数だけダメージの上がる「ハイドロプレッシャー」
  • 相手のエネルギーをすべて山札に戻す「ゼロバニッシュGX」

《パルキアGX》は空間を司る神と呼ばれるだけあって「くうかんせいぎょ」では自分の場全体を、「ゼロバニッシュGX」では相手の場全体のエネルギーを操ります。

たくさんのエネルギーがついてしまえば相手の場を制圧することができるので「くうかんせいぎょ」やトレーナーズを駆使してサポートしましょう。

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