【カード解説】《マッシブーンGX》を使いこなしたい!【SM4S】

闘タイプGXポケモン《マッシブーンGX》を徹底解説!

今回は拡張パック「覚醒の勇者」に収録された、筋肉隆々なウルトラビースト《マッシブーンGX》を紹介。「ジェットパンチ」「ナックルインパクト」「イクスパンションGX」を使いこなそう!
なんともアンバランスなデザインで可愛らしくも見える《マッシブーンGX》は見た目も能力もパワフルで、闘タイプを表したかのような肉体を持つポケモンです。

マッシブーンGX

《マッシブーンGX》 たね HP190 闘
ワザ
(闘) ジェットパンチ 30

相手のベンチポケモン1匹にも、30ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
(闘)(闘)(闘) ナックルインパクト 160
次の自分の番、このポケモンはワザが使えない。
GXワザ
(闘)(闘)(闘) イクスパンションGX 40×

自分のサイドの枚数×40ダメージ。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 (超)
抵抗力 なし
にげる (無)(無)

高速のパンチでベンチも攻撃!「ジェットパンチ」!

ジェットパンチ

《マッシブーンGX》の「ジェットパンチ」は、相手のバトル場だけでなくベンチポケモンにも30ダメージを与えるワザです。

闘エネルギー1つだけで合計60ダメージを与えることができるため、エネルギーの効率としてはとてもいいと言えますね。

現在は《ゾロアークGX》をはじめ、進化ポケモンを使ったデッキが流行しています。《ゾロア》《イワンコ》《ラルトス》などのたねポケモンにダメージを連続で与えられれば、進化前にきぜつさせることも。

《ゾロア》《イワンコ》《ラルトス》

仮に進化されても、ここで乗せたダメカンが終盤にじわじわ効いてくるでしょう。

さらに拡張パック「禁断の光」で登場した《ディアンシー♢》の「プリンセスエール」のおかげで闘ポケモンは簡単にワザのダメージが上がります。そのため「ジェットパンチ」も序盤からでも侮れない火力を出すことができるようになりました。

ディアンシープリズムスター

鍛え上げた肉体の一撃!「ナックルインパクト」!

ナックルインパクト

《マッシブーンGX》の「ナックルインパクト」は次の自分の番ワザを使えないことと引き換えに160ダメージを与えるワザです。

ベンチに下がることで「ワザが使えない」という効果が消えるため《グズマ》を使った後にバトルポケモンを逃がすことで再びワザを使うことができるようになります。

《グズマ》

《シルヴァディGX》の特性「ジャイロユニット」で《マッシブーンGX》のにげるエネルギーをなくすことで格段に戦いやすくなるでしょう。

闘タイプのたねポケモンである《マッシブーンGX》は、《せせらぎの丘》で山札から展開することが可能です。

《シルヴァディGX》《せせらぎの丘》

それを利用してベンチに複数の《マッシブーンGX》を展開し、《シルヴァディGX》の「ジャイロユニット」によってにげるエネルギーを無くして、毎ターン違う《マッシブーンGX》を出して「ナックルインパクト」を連打するというのも面白いかもしれません。

次の番にワザが使えなくなるというデメリットが最初は目立ちましたが、「ナックルインパクト」は強化拡張パック「ウルトラフォース」拡張パック「禁断の光」で強化され、使いやすくなりました。
《ビーストリング》によってデッキからエネルギーを2枚付けて、手札から貼るエネルギーと合わせればエネルギーは3枚になります。
また、《ビーストエネルギー》《ディアンシー♢》の「プリンセスエール」によってダメージを追加することでGXポケモンをも一撃で倒しうるダメージを出すことができます。

《ビーストリング》《ビーストエネルギー》《ディアンシープリズムスター》

これらのカードによって《マッシブーンGX》は突然GXポケモンを倒すほどのワザを使うことができるため、とても危険です。《マッシブーンGX》と戦う際には迂闊に自分のサイドを4枚や3枚にしておかないように注意しましょう。

逆境でこそ力を発揮!「イクスパンションGX」!

イクスパンションGX

《マッシブーンGX》の「イクスパンションGX」は自分のサイドが多く残っているほどに大きなダメージを与えるGXワザで、サイドが6枚残っている時点で使えば240ものダメージを与えます。

GXワザを序盤に使ってしまう場合、相手が面倒なポケモンを出してきた時のために必殺技を残しておくことはできなくなってしまいますが、早い段階から《ハラ》の条件を満たした状態になります。

《ハラ》で手札を捨てることなく7枚ものカードを引きつつそのまま押し切りましょう。

《ハラ》

一方「イクスパンションGX」を序盤に使うのではなく終盤に攻撃の起点とするのも良いかもしれません。「ジェットパンチ」や「ナックルインパクト」で相手ポケモンがきぜつしない程度にダメカンを乗せてサイドは6枚をキープし、簡単に倒せるようになってから「イクスパンションGX」から一気に畳み掛けましょう。

自分のサイドの枚数をキープする場合《マーシャドー》の「やぶれかぶれ」や《こわいおねえさん》で相手の手札を減らしたり、《オカルトマニア》で特性を使えないようにするなど、妨害カードを使うことが重要になります。

《マーシャドー》《こわいおねえさん》《オカルトマニア》

まとめ

《マッシブーンGX》の特徴は以下の3つでした。

  • 「ジェットパンチ」でエネルギー1つでバトル場とベンチにダメージを蓄積させる
  • 逃げることができれば実質デメリット無しで160ダメージを与える「ナックルインパクト」
  • サイドが残っているほど威力の上がる「イクスパンションGX」

器用な使い方が重要な「ジェットパンチ」や、使い方に工夫を凝らせば強力なワザ「ナックルインパクト」、最大威力が240と強力なGXワザ「イクスパンションGX」と、それぞれ特徴のあるワザを持つ《マッシブーンGX》は一癖あるポケモンです。

他のカードと組み合わせることで《マッシブーンGX》の筋肉をさらにパンプアップさせましょう。各種ウルトラビースト用のサポートカードによって今後も強くなることが期待できますね。

せっかくの肉体ですが《ムキムキダンベル》を持たせても効果が発揮されず、強化されないのはなんとも残念です…

《ムキムキダンベル》


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