【カード解説】《ホウオウGX》を使いこなしたい!【SM4+】

炎タイプGXポケモン《ホウオウGX》を徹底解説!

今回は拡張パック「闘う虹を見たか」ハイクラスパック「GXバトルブースト」に収録されたジョウト地方の伝説のポケモン《ホウオウGX》の解説です。進化ポケモンを展開することができるGXワザはもちろん、ベンチへの攻撃や雷弱点など、炎タイプとしては貴重な存在となりそうです。
「せいなるほのお」「フェニックスバーン」「エターナルライトGX」を使いこなそう!

ホウオウGX

《ホウオウGX》 たね HP190 炎
ワザ
炎無無 せいなるほのお

相手のポケモン1匹に、50ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
炎炎炎無 フェニックスバーン 180
次の自分の番、このポケモンは「フェニックスバーン」が使えない。
GXワザ
炎無無 エターナルライトGX

自分のトラッシュにある炎タイプの「ポケモンGX・EX」を3枚、ベンチに出す。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 雷
抵抗力 闘
にげる 無無

「せいなるほのお」でベンチを攻撃!

せいなるほのお

炎タイプには非常に珍しい、ベンチポケモンを攻撃することができるワザです。

相手がベンチで育てているポケモンに50ダメージ与えておき、バトル場に出てきたときに一撃できぜつさせることができるようにするという使い方ができますね。

HPの高い2進化GXポケモンと戦う場合にもダメ押しとして使うことができ、「フェニックスバーン」と合わせればHP230までのポケモンをきぜつさせることができます。

《ボルケニオンEX》や《バクガメスGX》など、炎タイプのポケモンは「火力は高いものの、直線的にしか攻撃できない」印象がありました。このカードの登場によって、今後はよりテクニカルなバトルができるようになるかも知れません。

たねポケモンでこの威力!「フェニックスバーン」

フェニックスバーン

ワザを使うには4つもの炎エネルギーを必要としますが、同じく『闘う虹を見たか』に収録される《カキ》を使えば1ターンでエネルギーを揃えることができます。炎タイプにはすでに《鍛冶屋》もあるため他のタイプよりも簡単にエネルギーを揃えることができますね。

カキ&鍛冶屋

またダメージ面で言えば「こだわりハチマキ」や《ボルケニオンEX》の「スチームアップ」を使えば210ダメージを出すことができ、これにより1進化GXポケモンたちも一撃できぜつさせることができます。

こだわりハチマキ&ボルケニオン

次の番に「フェニックスバーン」を使うことができないという効果はありますが、《バクガメスGX》の「ぐれんのほのお」と違いエネルギーをトラッシュしないため自分のリソースが減ることはありません。

「フェニックスバーン」は必要なエネルギーの多さに見合った攻撃力と持続性を持っていると言えるでしょう。

「エターナルライトGX」でGX/EXポケモンたちを復活させよう!

エターナルライトGX

GX/EXポケモンをトラッシュから3匹展開するGXワザですが、たねポケモンだけでなく進化ポケモンを出すことができます。

場に出すのに手間がかかる2進化GXポケモンである《ガオガエンGX》や《リザードンGX》、M進化ポケモンですがソウルリンクを持たない《MバシャーモEX》なども「エターナルライトGX」を使えば比較的簡単に展開することができるでしょう。

エターナルライトGXでポケモンを復活

ベンチの炎ポケモンの数だけダメージの上がる「ハッスルブロー」を持つ《ガオガエンGX》とは特に相性が良いですね。

まとめ

《ホウオウGX》の特徴は以下の3点でした。

  • 「せいなるほのお」の炎タイプには貴重なベンチ攻撃!
  • たねポケモンにしてエネルギーをトラッシュせずに180ダメージを与える「フェニックスバーン」
  • GX/EXポケモンを展開させる「エターナルライトGX」

《ホウオウGX》は炎タイプには貴重なベンチへの攻撃ができる「せいなるほのお」と初のベンチにポケモンを出すGXワザの「エターナルライトGX」を持っています。

また、《ホウオウGX》は弱点が雷タイプのため、炎タイプの苦手とする水タイプポケモンとも互角に戦うことができ、そういった意味でも他の炎ポケモンと差別化することができます。

伝説のポケモンという特別な存在として、炎タイプデッキの幅をさらに広くするポケモンとなるのではないでしょうか。


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