【カード解説】《フェローチェGX》を使いこなしたい!【SM4+】

草タイプGXポケモン《フェローチェGX》を徹底解説!

ハイクラスパック 「GXバトルブースト」に収録されたウルトラビースト《フェローチェGX》を解説。「ファストレイド」「クルーエルスパイク」「ビューティーGX」を使いこなそう!

どことなく《ルザミーネ》を思わせる姿の《フェローチェGX》は速さと相手を誘惑するフェロモンを生かしたワザが特徴です。

フェローチェGX

《フェローチェGX》 たね HP170 草
ワザ
(草) ファストレイド 30

このワザは、先行プレイヤーの最初の番でも使える。
(草)(草) クルーエルスパイク 60
相手のバトルポケモンをこんらんにする
GXワザ
(草)(草) ビューティーGX 50×

相手がすでにとったサイドの枚数×50ダメージ。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 (炎)
抵抗力 なし
にげる (無)

先攻でも攻撃できる速攻ワザ!

ファストレイド

《フェローチェGX》の「ファストレイド」は、なんと先行プレイヤーの最初の番でも使えるワザです。

XYシリーズには同じワザを持つポケモン《ラティオスEX》がいましたね。《ラティオスEX》は《ジュナイパーGX》と組み合わせて使用され、最初のターンでゲームを終わらせることを狙うデッキも存在しました。
《ラティオスEX》《ジュナイパーGX》

しかし、《ラティオスEX》は必要なエネルギーのタイプの関係上、《ジュナイパーGX》との噛み合わせがあまり良くない上、ゲームの中盤以降は火力不足に悩む傾向があり、結果トーナメントで活躍することはありませんでした。

しかし《フェローチェGX》は他のワザも十分戦力となるため、中盤以降もアタッカーとしての活躍に期待できます。

《フェローチェGX》は草タイプであるため《ラランテス》によって手軽にワザのダメージをあげることもできますね。《巨大植物の森》で1ターン目から進化できる点もポイントです。

《ラランテス》《巨大植物の森》

特に強力な進化GXポケモンが多い現在は、進化前のたねポケモンがバトル場に出ていることも頻繁にあるため、1ターン目で対戦を終わらせることも夢ではないかもしれません。

速さとフェロモンで敵を惑わす!

クルーエルスパイク

《フェローチェGX》の「クルーエルスパイク」は60ダメージを与えて相手をこんらん状態にするワザです。

このワザも《ジュナイパーGX》との組み合わせが強力です。《ジュナイパーGX》の「フェザーアロー」はターンを経過させるだけ相手に与えるダメージ量が増えていくため、相手を足止めできるこんらん状態との相性が抜群です。

「クルーエルスパイク」自体のダメージが低い点も「フェザーアロー」によってカバーできます。

逆境でこそ美しく!

ビューティーGX

《フェローチェGX》の「ビューティーGX」は、相手が既にとったサイドの枚数×50ダメージを与えるGXワザ。その最大火力は250ダメージです。

サイドを取りきられないように上手く立ち回ることができれば、逆転も狙える強力なGXワザです。

相手のサイドが1枚で自分のサイドが2枚以上残っている時には《カウンターキャッチャー》との組み合わせが強力です。

《カウンターキャッチャー》

相手のベンチのGXポケモンを引っ張り出してきぜつさせれば盤面をひっくり返すこともできるかもしれません。相手にサイドの枚数でのリードを許す前提でデッキを組んでも面白いですね。

まとめ

《フェローチェGX》の特徴は以下の3つでした。

  • 先攻から攻撃して相手のきぜつを狙うことができる「ファストレイド」
  • 「クルーエルスパイク」で相手をこんらんにする
  • 劣勢であるほど大ダメージとなる「ビューティGX」

《フェローチェGX》はとても美しいポケモンで、必要なエネルギーからもスマートな印象を受けます。《ラランテス》《ラランテスGX》と組み合わせると、とても美しいイラストのデッキになりそうですね。

《フェローチェGX》《ラランテス》《ラランテスGX》

また、《フェローチェGX》は先攻の最初のターンでも攻撃ができますが、逆に言えば先攻でなければ残念ながら「ファストレイド」の意味がなくなってしまいます。対戦を開始する前から勝負は始まっています。

じゃんけんにも気合が入りますね。

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