【カード解説】《バクガメスGX》を使いこなしたい!【SM2K】

炎タイプGXポケモン《バクガメスGX》を徹底解説!

今回は拡張パック「キミを待つ島々」に収録された《バクガメスGX》を紹介。 “ダイナミック”でありながら巧妙な罠を仕掛ける《バクガメスGX》を”ゼンリョク”で紹介していきます!
「トラップシェル」「ぐれんのほのお」「ニトロタンクGX」を使いこなそう!

バクガメスGX

《バクガメスGX》 たね HP190 炎
ワザ
無無 トラップシェル 20
次の相手の番、このポケモンがワザのダメージを受けたとき、ワザを使ったポケモンにダメカンを8個のせる。
炎炎無 ぐれんのほのお 160
このポケモンについている炎エネルギーを、2個トラッシュする。
GXワザ
炎 ニトロタンクGX

自分のトラッシュにある炎エネルギーを5枚、自分のポケモンに好きなようにつける。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点 水
抵抗力 なし
にげる 無無無

突然ですが、問題です!

こんな状況になったらあなたはどうしますか?《バクガメスGX》を相手にしたプレイヤーの気持ちで見てみてください。

  • ゲーム終盤でお互いのサイドは2枚
  • 手札は0枚
  • 《バクガメスGX》は前の番に「トラップシェル」を使いました。
  • GXワザを自分はまだ使っていません。

さて、あなたならどうしますか…?


..
...

悩みますよね。私も悩みます。笑

《ケンタロスGX》で攻撃すれば「トラップシェル」の効果で自分に8個ダメカンが乗るため、次の番に「マッドブルGX」で倒すことができます。 それと同時に、相手の番にエネルギーを引かれて「ぐれんのほのお」できぜつさせられてしまうリスクも負うことになります。
しかし攻撃せずに番を終わっても「トラップシェル」でダメージ調整をされてしまうので、上の図では攻撃をするのが正解でしょうね。

一瞬で答えを出すのは難しい問題だったのではないでしょうか。

上の問題はとても極端な例ではありますが、「トラップシェル」ではこんないやらしい戦い方ができ、究極の選択を相手に迫ることもできるのです。 これまで《ケンタロスGX》を攻撃するときにはしっかりとダメージ計算をしなくてはなりませんでしたが、《バクガメスGX》も同様に慎重に戦うことが求められる相手となるでしょう。
「トラップシェル」のもともとの威力は20と低いですが《こだわりハチマキ》や《ククイ博士》、《ボルケニオンEX》の特性「スチームアップ」などで威力を上げれば充分なダメージ源ともなります。 「トラップシェル」のワザ自体のダメージでポケモンをきぜつさせることができれば、次に攻撃してきたポケモンにダメカンを乗せる、もしくは攻撃を牽制することができる点が強力です。

「トラップシェル」の対策は?

「トラップシェル」の、ワザを使った相手ポケモンにダメカンを乗せる効果は《バクガメスGX》自身にかかる効果のため、効果を消すためには《ポケモンレンジャー》を使ったり、《バクガメスGX》を《ルガルガンGX》の特性や《むしよけスプレー》などで入れ替えてしまいましょう。

「ぐれんのほのお」でたねGXポケモンを焼き尽くせ!

「トラップシェル」も強力ですが2つ目のワザ「ぐれんのほのお」の160というダメージも優秀です。

現在公開されている、たねGXポケモンのHPは

  • HP170 《カプ・コケコGX》《カプ・テテフGX》《カプ・レヒレGX》
  • HP180 《ケンタロスGX》《ジジーロンGX》《カプ・ブルルGX》《ダークライGX》
  • HP190《ラプラスGX》《カビゴンGX》《バクガメスGX》、そして《バクガメスGX》
  • つまり、たねGXポケモンのHPの基準は180程度といえますね。

《バクガメスGX》に《こだわりハチマキ》をつければこれらのたねGXポケモンを1撃できぜつさせる190ダメージをぴったり出すことができます

IMG_0910

さらにHP190のラインを1撃で気絶させることを意識するのならば、たねポケモンのデッキに採用されやすい《闘魂のまわし》をトラッシュするために《びっくりメガホン》や《クセロシキ》を採用してみてもいいかもしれないですね。

※2017/03/10 ダークライGX、カプ・レヒレGXを追記しました

ダイナミックフルまとめフレイム

《バクガメスGX》は「ぐれんのほのお」でたねGXポケモンのような中型のポケモンを倒し「トラップシェル」で小型のポケモンと「ぐれんのほのお」で倒すことができない大型のポケモンを狙う、というように相手によって使うワザの住み分けがしやすいポケモンですね。

これまで【ボルケニオン】デッキにはGXポケモンが採用されることはほぼなかったですが、今後《バクガメスGX》が【ボルケニオン】デッキのアタッカーとして採用されることがあるかもしれません。 現在も充分に強力で、大型大会でも結果を残している【ボルケニオン】デッキにさらに厄介なポケモンが増えることを考えると悩ましいですね。

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