よわしの『ひかる伝説』シールド戦参加レポートその2!〜念願のロイヤルマスクを獲得!〜

『ひかる伝説』のシールド戦(ロイヤルマスク争奪戦)で、ついに優勝できました!デッキ構築や対戦結果などをレポートします!

よわしの『ひかる伝説』シールド戦参加レポートその2!

どうも。よわしです。8月6日、ポケモンセンターナゴヤにて、『ひかる伝説』シールド戦、通称「ロイヤルマスク争奪戦」に参加してきました!

自分でも驚くような信じられない展開もあったのですが…なんと、優勝できました!

と、いうわけで!今回もロイヤルマスク争奪戦のレポート記事です。

注意すべきGXポケモンたち

環境の中心となる注意すべきGXポケモンへの対処法としては次のように考えていました。

《ミュウツーGX》《エンテイGX》

《ミュウツーGX》《エンテイGX》

《ミュウツーGX》には弱点を突こうとしても逆に弱点を突かれてしまう恐れがあるので特殊状態にするワザを持つポケモンで対処するのが有効です。

《エンテイGX》も同じく特殊状態にするポケモンで戦おうと思っていました。また、ほのおポケモンは《ガオガエン》《ウルガモス》をはじめとして優秀なポケモンばかりなため、できれば水を絡めた構築にしようと考えていました。

《ライチュウGX》《ゾロアークGX》

《ライチュウGX》《ゾロアークGX》

《ライチュウGX》《ゾロアークGX》には弱点の闘タイプが《マッギョ》しかいない上に《マッギョ》を使ったとしてもも明確な回答とはなりません。しかし進化ポケモンは育成に時間がかかるのでその隙に他のポケモンを倒してサイドを先行して取って行くことが大事です。

また、シールド戦では《ライチュウGX》の「パワフルスパーク」のダメージは上がりにくく、《ゾロアークGX》はダメージが120までしか出ないので《レシラム》などHP130以上のポケモンがあれば殴り合うこともできると思っていました。

G.Askさんの記事内で紹介されていた”『ひかる伝説』注目カード”を読み、各種ポケモンに対する理解を深めていたので、何を引いてもある程度戦えるデッキが組めそうだなと思っていました。

G.Askの『ひかる伝説』シールド戦 参加レポート!〜勝てるデッキの組み方とは?〜

実際に引いたカードとデッキ

今回私が引いたカードはこちらです

実際に引いたカード

幸運にも《ズルッグ》が2枚あったため、《ズルッグ》からたねポケモンを展開する戦い方を取ることができますし、これによってデッキの中身を確認して、サイドに入っているカードを特定することで素早く戦い方を変えることもできます。

相手の弱点に合わせてポケモンを展開して戦うことができたり、《ゾロアークGX》をすべての対戦でスムーズに出すことができたのも《ズルッグ》のおかげです。《ズルズキン》があったため戦力としても無駄になりにくいところも強力でした。

悪タイプ草タイプを中心に超タイプと水タイプを少しだけ加え、次のような構築となりました。

そうして完成したデッキがこちら!

主力となる《ゾロアークGX》を出すことを優先するため相手よりも動き出しが遅くなることを想定して、時間稼ぎができる《マスキッパ》《キノガッサ》を採用することにしました。

前回参加した時には《ズルッグ》や《マイナン》などの、場や手札を整えるポケモンを多く採用しましたが、そうしている間に相手にポケモンを育てられてしまいました。

そこで今回は、アースさんの記事内でいう”サイドを取るテンポ”を相手に簡単に取らせないように妨害することを意識しました。

アースの『ひかる伝説』シールド戦 参加レポート!〜シールド戦で勝つためのポイント〜

また、klovさんの記事から『ひかる伝説』のHPの基準値が130だということがわかったため、《ゾロアークGX》の「ライオットビート」の120ダメージでは届かないポケモンを倒すために《ラティオス》《マスキッパ》を採用しました。

【シールド戦】『ひかる伝説』シールド戦入門その③ 〜HPの分布から見る「ひかる伝説」おすすめカード〜

活躍したカードと採用しなかったカード

見出しをタップすると、カードの画像が表示されます

《ダブル無色エネルギー》

今回活躍したのは《ダブル無色エネルギー》です。無色エネルギー2つでワザを使うポケモンの多い構成でしたが、相手の予測しないところからワザを使うことができる安心感がプレイに幅を持たせてくれたと思います。シールド戦では1ターンに1枚エネルギーをつけることが基準であるため、通常の構築での対戦以上に大きな存在でした。

《ひかるミュウ》

隠れて活躍していたのが《ひかるミュウ》です。超エネルギー1つでデッキからエネルギーを2枚つけることができるのはもちろん強力ですが、にげるエネルギーが0のため、最初にひかるミュウが場に出ていると狙って好きなポケモンからスタートしやすくなります。今回の私の場合、《ズルッグ》から《ゾロア》を出して《ゾロアークGX》を出す準備をしたかったため採用しました。

HPは30と心もとなく、倒されやすいですがエネルギーを2枚つけることができていればサイドを1枚取られてもその後巻き返しもきくと思います。また、比較的採用率の高い《ゼクロム》《レシラム》がバトルポケモンの場合「げきりん」のダメージは能動的に増やしにくく、ダメカンがなければ20ダメージしか与えることができないため、そういった場合にひかるミュウは活躍しやすかったです。

採用しなかったカードについて

《フシギバナ》などの2進化ポケモンですが、ロロたんぬさんやG.Askさんは採用していましたが、どちらも出すことは難しいということであったため採用を見送りました。出すことができれば強力なのは確かであるため《ゾロアークGX》が出せなかった時のサイドプランとして採用してもよかったかもしれません。

ロロたんぬの『ひかる伝説』シールド戦 参加レポート!〜決勝進出者の思考を読み解く:勝利のゲームプランとは?〜

《ウルガモス》を採用しなかった理由としては、相手のベンチが完成してしまっていたり、自分の方が場を完成させるのが遅い場合にはあまり効果を発揮しないと考えたためです。特に今回の場合引いたGXポケモンは《ゾロアークGX》であり、場に出すのを優先すべきは《ゾロアークGX》であるため採用を見送りました。

すぐに場に出すことができて居座って攻撃し続けることができるGXポケモンがいる場合には相手を入れ替えて動きを送らせつつ戦うことができるため、《エンテイGX》や《ミュウツーGX》が引けた際には効果を最大限に発揮できるでしょう。

試合開始!

1戦目 vs???デッキ 勝ち◯

GXポケモンは出てこず。早々と手札にきた《ゾロアークGX》を出して順に倒していき勝利。

1回戦が終わったところで周囲を見渡してみたところ、《ミュウツーGX》が多く見えたように感じたため《レシラム》を《ルージュラ》と交換しました

2戦目 vs《ゼクロム》&《ガオガエン》デッキ 勝ち◯

サイドを取る枚数では先行していたため、自分もポケモンを倒されながらでしたが《ゼクロム》と《ガオガエン》を順番に倒していき、後続が切れたようだったのでそのまま勝利

予選2回戦が終わり、上位5人が決勝トーナメントに。2勝できたため無事トーナメント進出です。

決勝トーナメント進出!…しかしここで驚きの出来事が!?

無事決勝トーナメントに進めたのですが、ここで驚きの出来事が…

なんだこのトーナメント表は…

ぼくもそう思いました…

決勝戦の前に、デッキを微調整

デッキ構築の際に隣だった方なのですがその際に相手のデッキにミュウツーが3枚入っていることがわかっていました。そこで長期戦は向かないと判断して、回復させる《マナフィ》と《ハリーセン》《基本水エネルギー》3枚を《レシラム》《基本超エネルギー》2枚《基本悪エネルギー》《基本草エネルギー》に差し替えました。

決勝で使用したデッキがこちら!

なぜかいきなり決勝戦 vs《ミュウツーGX》3枚入りデッキ 勝ち◯

相手は《コータス》からスタート。《ミュウツーGX》が出てくる前に《ゾロアークGX》を出すために《ダブル無色エネルギー》など重要なカードをデッキに戻すことにはなりましたが、《マーシャドー》の特性で多少無理をしてでもカードを引きました。

《コータス》《マーシャドー》

そのおかげでなんとか《ゾロアークGX》を出すことができ、「トリックスターGX」によるプレッシャーをかけつつポケモンを倒して勝利しました。

まとめ

今回優勝できた大きな理由としては、謎のトーナメント表の 記事を読み込んでイメージを膨らませていたことにあると思っています。もちろん決勝戦で対戦した方とはそこまでの対戦数が2回も少なかったりと幸運も重なりましたが、とにかくそこまで来れたのは寄稿していただいた記事を読んで対戦をイメージすることができたおかげです。

私が引いたGXポケモンは《ゾロアークGX》だけです。対する決勝戦の相手は《ミュウツーGX》を3枚も引いていました。そんな中自分が最大限の力を発揮することができたのも、寄稿いただいた方々の記事を読んでロイヤルマスク争奪戦におけるそれぞれのポケモンの役割や強さ、デッキのアイデアを得ていたためです。

シールド戦は対戦するにもパックを買わなくてはいけないため、身内でも練習のしづらい形式です。しかしそんな中でも私は記事を読むことで経験値を積むことができたのだと思います。

シールド戦には「こうすれば勝てる」という構築があったとしてもそれを再現することは不可能に近いです。ただ、うまく動くことができない構築や、よりテンポが取りやすくなる構築があることは確かです。それぞれのポケモンの役割や重要性を考え、対戦での試合運びをイメージしてデッキを構築することが重要です。


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