優勝デッキ紹介【エーフィGX+ダストダス】

エーフィGXとダストダスを使ったデッキレシピを紹介。(通称エーフィダスト)今回は[エフェクトブイズ]型の構築について解説します。

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サンプルレシピ

【エーフィGX + ダストダス】

20170323 エーフィGX+ダストダス

基本的な動き

《エーフィGX》と《ダストダス(SM2L)》を中心にした、低エネ高火力の中速デッキ。『アローラの月光(SM2L)』発売直後、瞬く間にSM2環境のトップメタに躍り出た強力なアーキタイプです。

基本的な動きは

  1. 《エーフィGX》の「サイケこうせん」で相手をこんらん状態にし、序盤を凌ぎ
  2. 中盤以降、相手のトラッシュにグッズが溜まったら《ダストダス》で大ダメージを与える
  3.  

    というもの。

《エーフィGX》も《ダストダス》もエネルギー1つからワザが打てる優秀なポケモンです。そのうえ、相手をこんらん状態にしたり、中盤~終盤に大ダメージを出したりと破格の追加効果までもっています。

どちらも1進化ポケモンですが、《イーブイ》は「エフェクト進化」を持っているので手札から進化させる必要がありません。いわゆる進化事故を起こしにくい点もこのデッキの魅力のひとつです。

TIPS

  1. 特性「~エフェクト」《ダストダス》&《エーフィGX》
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    相手のデッキに応じて《ブースター》《シャワーズ》《サンダース》のうちいずれかをサーチすることで、

    • 炎なら《ジュナイパーGX》などの草ポケモン
    • 水なら《ボルケニオンEX》などの炎ポケモン
    • 雷なら《レックウザEX》や《シェイミEX》などの無色(飛行)ポケモンや、一部の水ポケモン

    の弱点を突き、2倍のダメージを与えることができるようになります。相手が高耐久のポケモンであっても、《ダストダス》の火力と相まって一撃できぜつさせてしまうことも珍しくありません。

    中でも、《ブースター》の「フレアエフェクト」は超タイプに抵抗をもつ鋼タイプに対しても打点を確保できるようになるので、ダメージレースを制するためには特に重要です。

  2. 《サンダース》or《シャワーズ》&《うねりの大海》
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    レシピを見たときに、「超デッキなのに《うねりの大海》が採用されている!?」とお気づきになった方もいるかも知れません。

    特性「~エフェクト」は、ワザを使っていないときにも特定のタイプを追加することができるので、《サンダース》または《シャワーズ》が場にいれば、《うねりの大海》で回復することができるのです。

    このスタジアムがあるだけで確定数を変えることもできるのです。「ゴミなだれ」の威力は終盤になればなるほど上がるので、時間稼ぎの手段として回復できることも覚えておくと良いでしょう。

  3. 《フィールドブロアー》&《ダストダス》
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    グッズやスタジアムを剥がすことのできる《フィールドブロアー》。こんらん状態のポケモンを逃がす《かるいし》をトラッシュし相手のテンポを崩したり、《闘魂のまわし》をトラッシュすることでHPの増強をリセットできます。

    それだけでも強力ですが、《ダストダス》を組み合わせることでダメージを上乗せするカードとしても機能します。実質プラスパワーのように働くので、タイミングを見極めて使うことで相手の意表をつけるコンボです。

  4. 《レベルボール》&《オドリドリ(ふらふらスタイル)》
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    《レベルボール》で[エフェクトブイズ]を探せるのはもちろん、《オドリドリ(ふらふらスタイル)》も対象にできることは覚えておきましょう。

    「バイタルダンス」は基本エネルギーをサーチできる特性。《ハイパーボール》や《レベルボール》からもエネルギーカードを探すことができるのです。1ターン目から「エナジー進化」を狙う上では非常に重要なポイントです。

    余談ですが、このデッキはアタッカーの2匹以外のすべてのポケモンを《レベルボール》でサーチできるようになっています。《エーフィGX》へは《イーブイ》の特性で進化できるので、実質サーチ出来ないのは《ダストダス(SM2L)》だけとも言えますね。

得意な相手、苦手な相手

例えば【ボルケニオン】のように、

  1. GXやEXをメインアタッカーに据え、
  2. かつ「~エフェクト」で弱点をつける相手

にはサイドレースの面で非常に有利と言えるでしょう。たねポケモンがおおいほど、こんらん状態が刺さるのもポイントです。

また、少ないエネルギーでワザを打つことができるので【ルガルガン】(まひるのすがた)のようにエネルギー破壊を軸にしたデッキにも、さほど苦戦しないですむでしょう。

一方、アタッカーはすべて1進化ポケモンなので、《ミュウ》や《グレイシアEX》などの効果にある「進化ポケモンからワザのダメージを受けない」効果には苦戦を強いられるでしょう。環境にそういったカードが多い時には、《ケンタロスGX》や《ジジーロンGX》など、たねポケモンも何枚か搭載するのも良いでしょう。

また、トラッシュのグッズ枚数を参照する「ゴミなだれ」や、相手のバトルポケモンのエネルギーの数を参照する「サイコキネシス」は、どちらもダメージが相手に依存するワザです。

トップメタとして君臨してしまった以上、構築の段階で対策されている(メタられている)可能性も高いので、相手のプレイングや環境の流行を見ながら、臨機応変に構築やプレイングを変えていくことが勝利のカギを握ることになるでしょう。

本日の記事は、こたえ(@kotaepoke)がお送りしました!みなさま、よいポケカライフを!


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